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大型ブロックを積み始めました。

2023-04-20
こんにちは
前回の続きから。。。

基礎コンクリートの型枠が組めたので、さっそく生コンクリートの打設をしていきました

写真をクリックすると拡大します。
型枠の内側を打設していきますよ。
笠コンフレームの内側は鋼矢板が埋まっていて、深さもあります。
打設後は笠コンフレームの内側も外側も同じ高さで、見た目は一枚板のようです。
硬化完了です。一枚板に見えるけど、地中の断面はT字型です。
中心の部分は型枠の変わりに笠コンフレームを使う事で、脱型(型枠を外すこと)の必要がなくなり、一気に施工が出来るので効率がとっても良いです
狭い場所や、複雑な型枠が必要な時には便利な工法ですね。

打設後の見た目は一枚板の様に見えますが、隠れている地中部分を断面にするとT字型のコンクリートが出来上がったかたちになります
その下に15mの鋼矢板が刺さっている状態

これで大型ブロックを支える基礎コンクリートが出来上がりましたので、上に大型ブロックを並べて積み上げていきたいと思います
今回使う大型ブロックです。
基礎コンクリートの上に並べていきます。
幅ピッタリですね~。
1段目が並びました。
最下部のみ生コンクリートを打設します。
コンクリートの上は砕石を入れていきます。
すぐ上の1枚目の写真が今回使う大型ブロックです。高さは1mほどですが、縦横は2m×2.5mととっても大きいです。

そして平坦なところにそのまま積み上げても護岸の傾斜が作れるような平行四辺形の形をしています
前回も同じ形のブロックでしたが、最初の護岸工事では立方体のブロックを斜めに積み上げていました
いや~、ブロック1つとっても色々と進化していますね

その大きなブロックを基礎コンクリートの上に並べていきます。
最下段1列を並べたら、ブロックの中に生コンクリートを打設しますと、いっても下から20cmだけですが。

これは底張りコンクリートといって、基礎コンクリートと一体化させると共に護岸の重量を出して安定させるためのものです

残った空洞には砕石を入れて締固めていきますよ(写真6枚目の部分ですね)

ちなみに。
大型ブロックの内側はこれ以降は砕石で埋め戻していきますが、ブロックとブロックの間は生コンクリートを上まで打設して一つのコンクリートとして作りあげていきます

本日も無事に、無事故・無災害で作業を終える事が出来ました。
ありがとうございました!

 
 
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