本文へ移動

大型ブロックを積んでいきます。

2022-03-21
前回からの続きです。
いよいよこの工事のメインとなります、護岸本体となる大型ブロックを積んでいきたいと思います!!

今回使用する大型ブロックはコチラ↓↓

※写真をクリックすると拡大します。
プロテックウォールという名の…→
大型ブロックが搬入されてきました。
1段目を並べて設置します。
コンクリートで固定します。
ここも施工の手順は前回の護岸工事と一緒です。
プロテックウォールという名前のついたブロックです。
前回同様、表面は化粧仕上げになっています。

しかし、前回と明らかに違うところが・・・
それは、ブロックの形です
(※前回のブロックは▶コチラ

そうなんです。前回使用したブロックは正方形(長方形?)なのに対して、今回使用したブロックは平行四辺形なんです
前回は角が直角の立体だったため、傾斜をつけて積み上げていくために1段目だけ違う形のブロックを使いました。(前回記事に分かりやすい図が載っています♪)

でも、今回使用した平行四辺形のブロックは見ての通り、底面が平らな状態で表面に傾斜がついた形になっています←それが平行四辺形というものです。笑
1段目から同じ形のブロックを並べて設置する事が出来るので、施工性も良くなっています

そして、1段目が設置出来たら、ブロックとブロックの間の隙間へコンクリートを打設してブロックを固定していきます(ブロック間の隙間は個体同士をくっつけるためのコンクリート打設なので、2段目以降も同じくおこないますよ。)
ちなみにブロックの真ん中の空洞部分へは砕石で埋め戻しをしていきます
ブロックの裏側は砕石で埋め戻します。
ブロックの中も砕石を入れます。
転圧して平らになりました。
2段目を設置していきます。
表面も下段は埋め戻しをしていきます。
ついこの間までせっせと掘削をして、これだけの空間を作ったばかりですが、構造物が設置されたらすぐに埋め戻しです
ブロックの裏面と、空洞になっているブロックの中へ砕石を入れて転圧していきます。
ブロックの中は一気に転圧ができないのでランマーで、ブロックの裏側も幅も狭く重機は入れないので手押しのローラーで、どちらも手作業での転圧になります。

こうして1段目の転圧が終わったら、2段目のブロックを設置します。
2段目のブロック設置が完了、表面からみたところがお隣の写真です→→

基礎コンクリートの上に並べて重ねていっただけなのに、きちんと傾斜がついていますね。(そういう商品なので辺り前ですが・・・)
キレイな化粧仕上げがしてありますが、次回はここも埋め戻しをしていきます
だって一番下だから。また埋め戻すために掘った穴だから。。。結局見えなくなっちゃうけど、次回はここも埋め戻していきま~す。

本日も無事に、無事故・無災害で作業を終える事が出来ました。
ありがとうございました!



 
TOPへ戻る