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橋の上のアスファルト舗装。

2023-02-27
こんにちは

前回の続きで、本日も新しく出来た橋の舗装工事の様子をお伝えします

前回は橋周辺の道路で、アスファルト舗装の下の路盤を整備したところで終わっていました。
その後、路盤の上にアスファルト舗装を施工しキレイな道路が出来上がりました

※写真をクリックすると拡大します。
道路の半分ずつ施工します。
こちらは1回で全面施工です。
最後はローラーで転圧します。
上の写真がアスファルト舗装の様子です。
路盤だった土の部分がきれいで平坦なアスファルト舗装になりましたね!

こちらは川の下流に向かって左側の左岸(さがん)になります。元々アスファルト舗装された道路でしたが、橋の建設のために舗装も剥がされていた部分なので、久しぶりに舗装が復旧された形になります

アスファルトを平坦に敷き均したら、ローラーでしっかりと転圧していきます

橋の上は舗装の前に防水シートを敷いています。
端の鋭角部分は防水薬剤を塗っています。
排水口付近もしっかりと防水します。
その上にアスファルト舗装を施工します。
橋の上も半分ずつの施工です。
1回目完了!
続いて橋の上の施工です。
橋の上は、コンクリートの上に直接アスファルト舗装をするのではなく、防水処理を施します

道路上とは違い、アスファルトの下に土はありませんし、雨の時などコンクリートに直接水が沁み込むのは耐久性の面でも良くありません

なのでコンクリートの上、橋全面に防水シートを敷き詰めていきます。
シートを重ねた継目部分には防水の薬剤を塗ってで更にガードをしています

同じく、端や排水口の周りなども薬剤を塗り防水をしっかりとしていきます。
こうして防水処理が完了した後に、アスファルト舗装をしていきました

橋の上の舗装は2層に重ねます。
1層目は基層(きそう)と言って、2層目の表層(ひょうそう・直接タイヤなどからの衝撃を吸収する部分)からの衝撃が下のコンクリートに直接伝わらないように吸収・分散する役割をしてくれます。

道路上など下が土の場合だと表層のみという事もありますが、橋の上は下がすぐコンクリートなので衝撃緩和のためにもアスファルト舗装が2層になっています。

まだ1層だけですが、全体がアスファルト舗装で覆われたので見た感じは完成にぐっと近づきました~
でも、橋を渡った反対側の道路もまだ舗装が出来ていないので、工事全体の完成はもうしばらく先になります。

次のブログもどうぞ、お楽しみに




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