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取水施設 その③

2021-02-27
今回はまた取水施設(樋管)の工程に戻ります  

接続したヒューム管の周りをコンクリートで固めていきます    
巻立(まきたて)コンクリートといって、既存コンクリートの周りを更にコンクリートで固める事を言います。

単純に考えても強度が増すのが分かりますよね  
 
※写真をクリックすると拡大します。
鉄筋コンクリートなので、鉄筋を組むところから。
鉄筋組立完了!
それから型枠を組みます。
型枠の中はこんな感じ。
コンクリート打設~。
管の真ん中部の巻立が完了しました。
ここも鉄筋コンクリートになりますので、最初に鉄筋を組んでいきます。

鉄筋の後は型枠を組みますよ~  
そして、コンクリート打設  

巻立コンクリートは3分割して打設をするので、断面には目地材や止水板、ダウエルバーなどが取り付けられています。(上写真6枚目↑)

以前にも書きましたが、目地材・ダウエルバーは隣合うコンクリートが膨張収縮したり動いた時の力で、コンクリートがひび割れたり損傷しない為の装置、止水板は隙間から水が入ってこないようにするものでしたね  
※詳しくはこちら↓↓
ここまでの現場状況~。アップにしてみます→→
底樋管の内、真ん中だけ巻立コンクリートが出来ていますね。
あっちこっち作業をしていて、どんな感じか分かりにくかった方も多いと思いますので・・・    
ここで、現在の状況をドローン撮影写真でお見せしますね。
やっぱり、これが一番分かりやすい  

写真一番右側に写っている、くねくねっとした水路が洪水吐です。
そしてその左隣にある直線の管が今回作業をした底樋になります。
管の真ん中部分だけ白く巻立コンクリートが出来ているのが見えると思います  (←かわいい絵文字見つけた!笑)

そしてそして、堤体本体を見てみると~・・・
前回の記事の盛土で、段切りしていた元の堤体がどのくらい隠れているかが分かると思います  (堤体の中央から左端にかけて)

巻立コンクリートはまだ中央が出来ただけなので、引き続き両サイドも施工していきたいと思います 

本日も無事故・無災害で作業を終えることが出来ました。
皆様、ありがとうございました。
 
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