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橋が入ってきました!

2018-11-21
大きなトレーラーに橋が積まれています!!
橋を設置する前に、足場を組むための金具を橋に取り付けています。
足場用部材の取り付けが完了したので、橋をおろします。
今日は、工場で加工されていた橋の部材が搬入されます。
 
大きなトレーラーに積まれて橋が入ってきました!!
縦割りで3本に分かれています。
この橋は「プレストレスコンクリート」といって、工場で圧をかけられた状態で作られています。
そのままコンクリートを打設するより、強度の高いコンクリートです。
 
自動車やトラックが通る度に、橋には負荷や振動がかかります。
ただコンクリートを打つだけでは、橋がたゆんで下側から割れてしまいます。
その為、圧をかけて固めて上に盛り上がった形のコンクリートに加工します。
極端に描くとこんな感じです。↓
 
橋ってこんなイメージ、ありますよね?実際の見た目がアーチ状の橋もたくさんありますし。
今回の橋はご覧のとおり、見た目には平らですよ。
でも中の構造はやはりアーチ状の圧がかかっているのですね!!
 
 
ちなみに橋の上にささっているポール、とそこを渡しているロープ、は安全柵です。
大きな橋ではないとはいえ、川の上での作業です。転落防止の為、きちんと安全帯をつけての作業です。
そして、トンネル状に連なっているのは、後にコンクリートを打設する中に埋まる鉄筋組です。
 
橋を工場で加工する際に、これらの安全柵ポールや鉄筋枠なども一緒につけられてきました。
このポールはきちんと足場が組まれたら取り外されます。
こんな小さな事でも「効率化」ですよね!!
 
この後、縦割りで分かれている3本の橋を現場で1本につなげる作業を行います。
その為の足場を橋の横に組まなくてはいけません。
その、足場を組む部材(この上に足場板を置きます)を3本目の橋に取り付けて(写真2枚目)設置完了です!!
 
本日の作業も、無事故・無災害で終えることが出来ました。
皆さま、ありがとうございました!!
 
 
 
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