足場が解体されました!
2024-02-13
こんにちは~!
前回までで橋脚本体の施工が完了したので、今回は随時検査の様子をお伝えします

※写真をクリックすると拡大します。
検査前には社内での出来形測定で、各所の測定をしています。
大きさ(長さ)だけでなく、高さや箱抜きの角度など、様々なポイントを測定・記録していきます。
最後に作った最上部だけでなく、これまで作りあげてきた柱部の強度試験など、足場が組まれている今でないと出来ない測定や写真撮影をしました

ちなみに、上の写真2枚目。
前回ご紹介した、箱抜き部分が写っていますね。
この箱抜きの周り少し凹んでいる部分を「沓座(しゅうざ)」と言うのですが、今回の沓座は2枚目の写真の箇所だけ凸面になっています

これも上部工との兼ね合いで、きちんと設計通りで決して間違えているわけではないですよ
←当たり前

写真だけで違いに気付いた方がおられたらスゴイです



そして出来形測定の後、発注者立会いのもと随時検査をおこないました。
もちろんこちらも最上部だけでなく、柱部についてもしっかり見ていただいております
検査が無事に終わったので、足場解体前に最後の処理。
沓座部の凹みを平らにするために、モルタルを均しました。
この後の上部工はまだしばらく先になりますので、凹んだ部分に水が溜まらないようにするための処理になります
さぁ、これでいよいよ足場の解体です。
上部に設置された支保工架台も解体されて、成果物のコンクリート構造物だけになりました

残すは最下部。
最初に約7mの深さを掘削した足元の部分を埋め戻していきますよ~
一層30cmずつ締固めながらなので、コツコツ作業になります
