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洪水吐を作る⑩

2021-05-25
ちょっとぶりの「洪水吐」編です。

盛土が進んで高さが上がってくるとコンクリート構造物を作り、また盛土をして。
というのがため池堤体工事の大まかな手順なので、施工場所があっちにいったり、またこっちに返ってきたり、なので大変ですが付いてきてくださーーーい

※写真をクリックすると拡大します。
掘削をして、地面を整えます。
今回コンクリートを作るのはココ!
今回の施工場所は、上の写真右側の位置です

何を作るかというと・・・
「止水壁(しすいへき)」を作ります
以前の同じようなため池工事でも、同様の作業をしていますので、よかったら見てみてください

型枠を組んで→
コンクリート打設!
固まる前だからドロドロ…
固まりました~!真ん中に挟まっているのが止水板です。
コンクリート構造物の作り方はいつもと一緒です。
今回は鉄筋が入っていませんので、型枠を組んで打設

止水壁は、目的が「土の中で水を止める事」なので、強度を求められているわけでもありません。
なので、鉄筋コンクリートである必要がないんですね

でも、この後上に作るコンクリートとの接地面の隙間から水が抜けないように「止水板」は入れていますよ

これで、また一つコンクリートが完成したので、次は~・・・

そうですっっ
また盛土していきまーーーーす
まだまだ先は長いですっっ

本日も無事故・無災害で作業を終えることが出来ました。
皆様、ありがとうございました。
 
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