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フーチングのコンクリート打設と、橋脚の鉄筋&型枠組み。

2022-08-03
カテゴリ:【P3】
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今回の施工箇所です。
こんにちは
本日はP3の様子をお伝えします!

前回はフーチング部のコンクリート打設のために、清掃をして終わっていました。
なので、その続き。フーチングのコンクリート打設を行います

あとは、その上の部分もどんどん鉄筋と型枠を組んでいきます!

※写真をクリックすると拡大します。
フーチングのコンクリート打設中です。
フーチングの高さは2m。だんだんコンクリートが上に上がってきました。
打設中の温度管理をしています。
50cmずつの4層に分けて締め固めをしています。
まずは、フーチングのコンクリート打設から。。。
(周りには足場が組まれていて、引きでの写真が撮れないのでアップ写真ばかりになります

フーチングの高さは2m。コンクリートの打設は50cmごとにおこないます
コンクリート内部の空気を抜いて締固めをするためのバイブレーターも、打設中の層にきちんと届いてるのかを管理するために、カラーテープを使って50cmごとに目印をつけています
こうしていれば、バイブレーターがてっぺん(この場合2m)からどのくらい下まで入っているかがわかりますよね。

また、猛暑の中での作業なので生コンクリートの温度を計測しながら打設しています。
これは打設温度が高すぎると品質も低下してしまうためです温度が上がりすぎないように、ミキサー車へ直射日光を避けるシートをかけたり散水したりして調節しています。
打設が終わったらすぐに養生をする事も大事です

今回の工事はコンクリートの打設がメインなので、暑い時期の施工はこうした管理が大変です
早く涼しくなってほしいな~

こうして、フーチングのコンクリート打設が終わったら、次はその上。橋脚本体部分の鉄筋と型枠組みです
もちろんフーチングのコンクリートが硬化してから施工しています
橋脚本体1ロッド目の鉄筋組めました。
内側はこんな感じです。
足場があるので、型枠パネルもクレーンで吊って上から下ろします。
足場と鉄筋の間で型枠を組みます。
橋脚本体の最下部、フーチングと接する場所です。
1ロッド目上から見た所。型枠パネルの高さは5.4mあります。
鉄筋・型枠を組んでいく箇所は、一番上にあるイメージ図にある通りです。
橋脚本体は約20mになる予定なんですが、それを4分割して作っていきます
型枠に使用しているパネルが1枚1.8mありますので、×3枚で5.4mです

すぐ上の写真を見ると分かるのですが・・・
今回使用している鉄筋のうち「主筋」という一番太くてメインになる鉄筋は、橋脚の縁(ふち)付近に四角形に並べられています。
縦に伸びた主筋と交差するように横向きの鉄筋を細かく組んでいますので、外から見ると鉄筋は小さな網目状になっていますね

それに比べて内側は以外にもスッキリしています
もちろん、きちんと計算されての設計なので心配はいりませんよ

そして鉄筋が組めたら、更に外側に型枠を組みます
足場が10mくらいまで組まれているので、型枠パネルもクレーンで吊って上から運びます

これで1ロッド目のコンクリート打設の準備が出来ました!
次回は、型枠の上から生コンクリートを流し込み、5.4mのコンクリートを作って行きますよ~
(足場があるのでアップの写真しか撮れない←2回目

本日も無事に、無事故・無災害で作業を終える事が出来ました。
ありがとうございました!
 
  

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