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西大寺中野/公共 河川激特工事(護岸工その7)

この工事は一級河川砂川の岡山市東区西大寺中野地内において、大型コンクリートブロックにて護岸を築造した工事です。
川の水面より約3m下がブロックの設置位置となりますので、14mの鋼矢板で土留め支保工を設置し、止水を行いました。鋼矢板で囲まれた部分の掘削を行った後、基礎鋼矢板(こちらも同じく長さ14m)の圧入を行い、その上に大型ブロックを6段~7段積立てて頑丈で堅固な護岸を作りました。

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