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開削工事で下水道管の埋設中。

2021-09-10
こんにちは。
9月に入り、朝晩がぐっと涼しくなりましたね~
セミの鳴き声も少なくなって、夜になると鈴虫の鳴き声が聞こえてきて心地よい季節になってきました

現場は引き続き開削工事が進んでいて、今は管の埋設をメインで施工しています
地中が硬いところははつり用のアタッチメントを使います。
この辺りは比較的管を埋める位置が浅いです。
道幅が狭いので迂回のご協力をいただいてます。

今回の現場は狭い範囲での地盤高の高低差があります。
道路を走っていても坂が多いという事ですね。
一方向への傾斜というよりは、上がったり下がったりしています。

でも地中に埋める管の傾斜は一定なので、短いスパンで掘る深さが変わったりするんですよ

ちなみに、写真の施工箇所は「土止め(どどめ)」というサイドの土が崩れてこないように矢板などで壁をつくる作業の必要ない浅い箇所になります。
掘削がこれより深くなると両脇の土が崩れてこないように、土止めをする必要がでてきます。今回の現場では、土止めの矢板支保工(しほこう:※矢板が倒れてこないように支える突っ張り棒の役目をする横柱のことです)が1段の箇所と2段必要な箇所と写真のように土止めのいらない箇所が入り組んでいるので、埋設する管の流下方向も間違わない様にしっかりと確認が必要になりますね

また、地盤の土質も硬いのです
砂や粘土質であればバックホウでサクサク掘っていけますが、岩の様に硬いのでバックホウのアタッチメントをはつりブレーカーに変えて地道に砕きながらの作業をしています

土質については掘ってみて「硬っっっ。岩じゃん。」という感じだったので、これまた自然相手の臨機応変対応というわけです土木あるあるですね。

とはいえ、本日も無事に無事故・無災害で作業できました。
みなさま、ありがとうございました!




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